ほつまつたえ


Hotsuma tsutae feelings
by hon-hotsuma
プロフィールを見る
画像一覧

ホツマ・エッセイ

先月のホツマ・エッセイで、豊受神がなぜ仙台から今の伊勢に宮が移ったかという疑問がありました。ホツマツタヱを読み直し、経緯が理解できましたので、忘れない内に投稿します。

仙台、日高見で政治を執られていた豊受神は、全国の要所に人員を派遣しますが、特に「ちたる国」(山陰地方)は役人が政務を怠り治まりが付かなくなったので、本人自らが対策に行かれます。日高見(仙台)は「やそきね」が、「たかきね」は天照神の補佐(富士山の麓)、筑紫(九州・宮崎)は「つきよみ」と「かなざき」が治めることになりました。
しかし、豊受神は「あさひ宮」(丹後)でお亡くなりになります。
多分、この当時においても、大陸からの勢力争いというか渡来人との間で諍いがあったのではないかと思われます。
その後、天照神は豊受神を祀るため丹後の「あさひ宮」に行かれます。天照神は遺言で豊受神と同じ場所に埋葬されることを望まれます。
丹後の「あさひ宮」に行かれた天照神は、新しい宮にふさわしい所を探すために、「ひのはやひこ」に日本全国の絵地図を作るように命令します。
そして、伊勢の風景が良く、そこに新しく宮を造るよう「おもいかね」に命じます。「いさわ」(伊雑宮・志摩郡磯部町)に遷都します。
後世になって斎女がこのお二人の御霊が祀られていた「あさひ宮」から伊勢に移されます。そして現在に至っています。

もう一つ別件ですが、鳥居の語源の説明をいたしたく。

先月、敷(鴫)居(しきい)・鴨居(かもい)を「やまた居」(山の宝のある所・邪馬台国)の「居」の説明のために例として出しました。鳥居も同じ「居」なのですが、ホツマ以外この言葉の語源について触れられてないことを思い出しました。

文字通り、鳥の居る所というのが鳥居になります。先月「鳥居」という立派な本を図書館で読みましたが、詳しく写真が載せられているものの、鳥居の語源については全く触れていませんでした。

神社には東の門にあたる所が鳥居であり、鳥居に鳥を飼うことで鳥に日の出を気が付かせて鳴くことにより、神が最初に気が付く場所、門・鳥居であったこととあります。
八将神(やまさ)は、民のために「からふしま」を祭り、鳥より先に神が知る「しま」(門・州・神の居所、目印)は、鳥居にあります。
「からふ」(羅生門)のところにいる、ニワトリは暁(か・朝日)を受けて鳴き、「つあ」を返します。(告げ返す・天に返事する) いつもここに鳥がいれば、民が飢え死にせず、食料に事足りているということに気づかせてもらえるからです。民は鳥が居る(鳥居)ことで神のいたわりを知ることになります。                                     以上
[PR]
by hon-hotsuma | 2014-08-01 22:04 | Comments(0)

カテゴリ

全体
未分類

フォロー中のブログ

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

歴史
語学

画像一覧