ほつまつたえ


Hotsuma tsutae feelings
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ホツマエッセイ 「万歳」と「ヨロトシ」 

ホツマ・エッセイ 「万歳(才)!」と「ヨロトシ」        ジョンレノ・ホツマ

ホツマツタヱの記述の中に、「ヨロトシ」という言葉が22個所に出てきます。

今の世は ただう「ヨロトシ」生きなるる(1綾)
ます「ヨロトシ」の寿も(23綾)
寿も もも「ヨロトシ」ぞ(23綾)
「ヨロトシ」を祝いて(26綾)
賑わいて「ヨロトシ」歌ふ(27綾)
「ヨロトシ」満ちて(28綾)
寿(ことほぎ)ぎし「よろとし」歌ふ(30綾)

などの「ヨロトシ」は、内容的に見て現在の「万歳(才)」の意味合いに通じる言葉で、「ヨロトシ歌ふ」とは、万歳(才)三唱を意味しているようです。

このことから、古代の人は、御祝い事のときに「ヨロトシ・ヨロトシ・ヨロトシ」と言っていたものが、漢字が渡来して「よろ」は「萬」、「とし」は「歳」という漢字が当てはめられ、時代と共にいつしか訓読みから音読みに変化し、「バンザイ」と呼ばれるようになったと考えられます。
元々は、「喜ぶ」という意味の「ヨロ」であったことを改めて認識しました。

また、数字の単位で、「ヨロ」は「万」の意味があります。なお、「十」は「ソ」、「百」は「モモ」、「千」は「チ」と言っていました。

そこで、今まで、数字と一緒に書かれている記述について、単純に解釈していましたが、年数がどうも大きすぎて合わないという疑問がありました。
今回、数字と共に表記されている「ヨロトシ」の「ヨロ」は、「よろ」こばしい(喜ばしい・慶ばしい・悦ばしい)とか、「よろしい」(宜しい)とかいう言葉とも共通性のある「喜ぶ」という意味に理解しました。

ヤヨロトシ(6綾)⇒八万年⇒平穏無事で喜ばしい八年間、
ムヨロトシ(21綾)⇒六万年⇒平穏無事で喜ばしい六年間、
モモヨロトシ(23綾)⇒百万年⇒平穏無事で喜ばしい百年間、
ソヨロトシ(24綾)⇒十万年⇒平穏無事で喜ばしい十年間、
ミソヒヨロトシ(26綾)⇒三十一万年⇒平穏無事で喜ばしい三十一年間、
ヨソイヨロトシ(27綾)⇒四十五万年⇒平穏無事で喜ばしい四十五年間、、
フソイヨロトシ(28綾)⇒二十五万年⇒平穏無事で喜ばしい二十五年間、、
ソヤヨロトシ(28綾)⇒十八万年⇒平穏無事で喜ばしい十八年間
というように今までの自分の解読内容を置き換えることにしました。

以上
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by hon-hotsuma | 2016-10-16 15:38 | Comments(0)

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