ほつまつたえ


Hotsuma tsutae feelings
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ほつまエッセイ 

ほつまエッセイ   ジョンレノ・ホツマ 2010/11/01

邪馬台国は畿内だ、九州だと2つの説が飛び交っていますが、両方とも治めていたという説が出てきていないのが残念です。

今、古代史で話題になっている、「箸塚古墳」や「まきむき遺跡」、「吉野ヶ里遺跡」など、誰を祀っているのか、「ほつまつたゑ」を良く読むと明らかになってきます。

私は、この「ほつまつたゑ」を後半の29綾から40綾しか自分で読み解いていませんのでまだ1/4~1/3位の理解ですが、それでも、魏志倭人伝に出てくる邪馬台国はどこを指していたのか自然と浮かび上がってきました。卑弥呼も誰の事を言っていたのか何となく浮かび上がってきました。

「吉野ヶ里遺跡」は「ほつまつたゑ」のなかでは、「やつめひめかみ」という女王が支配されており、「みね」という処におられました。「みね」と言うと、山の峰などを思い浮かべますが、ここでは、地名の「みね」で現在は「三根」という漢字が当てはめられています。「三根小学校、三根中学校」等に生き延びています。
「やつめひめかみ」は漢字が渡来して、「八女」という漢字が当てはまったが、時代とともに「やめ」と呼ばれるようになった経緯があります。

「箸塚古墳」は「ももそ姫」という方が祀られていると考えられます。「ももそ姫」は「7代孝霊天皇」と「やまとくにか姫」の間に生まれた三つ子の一人で、後に「10代崇神天皇」暗殺の計画を見抜くなど、功績のあった方です。
その「ももそ姫」は「そさのう」の子孫である「大物主」の妻になられています。今でいう権力者、実業家であっと考えられます。生涯独身を貫かれた「卑弥呼」と結びつけるのには無理があります。

「ももそ姫」は、たたら製鉄炉の保土を箸(製鉄用の大きい箸(串)で食事のための箸ではない)で突いてしまい、溶解鉄が大量に流れ出し焼け死んでしまった方です。決してご自分の「ほど:陰部」を箸で突いたのではない。(たたら製鉄については「ほつまつたゑ」の記述ではありません。この時、既に製鉄は国家権力であったのです。

「まきむき遺跡」は景行天皇の事を示しています。景行天皇のお子さんは、何と総勢、男は五十五人、女は二十六人、計八十一人も居られたわけですから、それなりの規模であったと思います。

では「卑弥呼」は誰?、「邪馬台国」は?について、自分なりの解釈を如何に示したいと思います。

「卑弥呼」は日本語の発音「ひみこ」を漢字化して「卑弥呼」になったわけですから、基の「ひみこ」の意味は、「ひ」(日であり天である天照大神を意味している)「みこ」は皇子であり御子さんである子孫を意味していると考えられます。つまり、もともとは「ひのみこ」(天の皇子)という意味合いであったと考えられます。ここで「の」は所有格の助詞で漢字に置きかえるときは省略されてしまい「ひみこ」になってしまったと考えます。

結論から言うと、斎女である「やまと姫」の事を示していると考えます。

この斎女は初代が「とよすき姫」、2代目が「やまと姫」3代目が「いもの姫」と続きます。「やまと姫」から「いもの姫」に引き継がれる時、80人の物部と12人の役人を引き継いでいます。ものすごい大所帯で同じ時の景行天皇の妃・子供たちとほぼ同じぐらいの人数がいたことになります。
「いもの姫」は引継いだ時の年齢が14才とあり、魏志倭人伝の年齢13才の記載は、数え年とまん年令を考慮すれば同じで、魏志倭人伝での「卑弥呼」はこの「やまと姫」のことをいっていると思われます。

「邪馬台国」はまだ自信はありませんが1つの仮説として、「やまと姫の居られる処、国」という言葉の発音が「やまたいこく」と捉えられたのではないかと考えています。「い」は居所とか居られるところといった意味があるようです。また、「やまと姫」の居られた伊勢では暦も作られていましたので魏志倭人伝の記述にもあいます。
今風に考えれば、景行天皇は国民を統治する行政の内閣みたいなもので、斎宮の「やまと姫」は天皇陛下のような神に仕える国シンボルと外国の人には映ったのではないでしょうか。

この「ほつまつたゑ」は日本に古来から存在していた表音文字(おしで文字)ですが、読み解くには、当初、外国語のようにこの「おしで文字」が読めるようにならなければならずハードルが高く読まずに偽書だと決めつけておられるのが大半ではないでしょうか。イソップの「sour grapes酸っぱい葡萄」と同じ気がします。

以上
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by hon-hotsuma | 2010-11-01 20:36

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